目次

2008年1月28日月曜日

MaxとMOXA連携の補足

やすこ

個人的な話。

いつもシリアルリードするとき、ポートを付け替えなくちゃいけないのに、忘れている私。書き込むときと、読む時でポートが違うので注意じゃ!

2008年1月27日日曜日

MAXとMOXAの連携

MAXとMOXAの連携で今日は非常に手間取りましたが、解決!!

xtelを繋げる

MAXを起動(Tetminalやeclipseは起動していない状態で)

あと少し頑張るぞ!!

2008年1月25日金曜日

Moxaな続き。

<ターミナルの使い方>
・セッティングした時のポート指定でUSBシリアルが出てこない場合eclipseを再起動する。
→再起動するとusbserialが増えている。
→そのあとconnectの緑のやつを押すと数値を取ってる。
<MOXAの注意事項>
・レインボウラインは繊細。注意せよ・・・。

↓MOXAの写真。前回の写真だとよく分からないんでもう1回アップロードします。
 上からPROTO1BOARD、DEVICEBOARD、DEVICEBOARDの2番を拡大したもの。

2008年1月18日金曜日

危機せまる



RockStar

DigitalDJで取り上げてたものっす。なんか初期の「伝染ラジオパーティー」を彷彿とさせるなぁ^^;でも、私たちのコンセプトには、私たちだけの「伝染」がある!ってわけでめげずにがんばるんば

今日はミートが流れてしまったので、一人調べ学習。
OSCを使ったProce55ingとMaxの連携

いままでパッチでなんとか切り抜けてきたけど、ここから本格的にUDPとか覚えて行かなくちゃね

2008年1月15日火曜日

Moxaな写真

↓switch on な状態。



MOXAデビュー その2

やすこ
連続投稿

次はMOXAを使ってみましょう!

1、eclipsをたちあげます
2、簡単なソースを用意します

こんなんで。

スライダで手元のLEDを光らせる

// 変数の準備
var brightness; // LEDの明るさ

// 初期化処理
pinMode(0, true); // PORT0にはLEDを接続(LOW出力で点灯)

// メインとなるループ
while(true) {
brightness = analogRead(2); // PORT2からスライダのアナログ値を逐一読む
analogWrite(0, brightness); // PORT0にアナログ値を出力
}

3、書き込みます
talktic buildボタンを押します。compileが出来ると、書き込みを開始します。と出てくるのでwindowsユーザーはcomを指定。
Arduinoと同じように、書き込む直前にスイッチオン!続けざまに書き込みOKボタン!すばやくやらないと失敗します。

4、ソースを見ながらデバイスポートにセンサー類を差し込んで完了!

MOXAデビュー その1

ほんとの私、デビュー♪

MOXA フューチャリング KORIYAMA
でお届けします。

まずはMOXAを使えるようにする準備

1、ウィッキーさんのMOXA技術資料から「開発用エクリプスパッケージ(workshop.zip)」をDL
2、解凍しましたら、setup/USB-Serial driverの中にあるドライバー2つを実行
※macの人は、ターミナルが立ち上がって完了したらシャットダウンします。
3、eclipsをインストールします。
※macの人はアプリケーションに入れればOK
4、workspaceの指定が出てきます。workspaceの場所は、よくわかんないけどeclipsアプリケーションの下に入れました。

これで準備完了!

2008年1月8日火曜日

ArduinoからMax/MSPに値を取ってくる。

清水です。

正月早々ArduinoからMax/MSPに値を取ってこようとしてました。
やってみれば案外簡単です。でもGoogleとEnglishと地味に戦ってました。

とりあえず下のサイトに大まかに書いてある気がします。
http://www.arduino.cc/playground/Interfacing/MaxMSP
あまり読んでないんで何とも言えないですが・・・w。

今回はとりあえずよく分からなかったんで1番上のSimpleMessageSystemでやってみました。
下のリンク先はzipファイルです。
http://www.arduino.cc/playground/uploads/Code/SimpleMessageSystem.zip
保存したら中にあるpdfファイルの通りやればいいだけです。

とりあえずざっくり説明します。
SimpleMessageSystemのフォルダごと"{arduino-0004\lib\targets\libraries\"にコピーしてあげる。(多分arduino-0004ではないと思うけど大丈夫です。)
→Arduinoを開いてやって"Arduino Menubar->File->Sketchbook->Examples-> Library-SimpleMessageSystem->SimpleMessageSystem_example1
のExampleのコードをそのまま入れて実行してやる。
→SimpleMessageSystemのフォルダの中に"MaxMsp Example" のフォルダがあるんで、その中の"SimpleMessageSystem_analogin.mxb"を開いてやる。
→Maxの方のCOMの番号を変えてやる。
これであとはMaxのそれっぽいスイッチを押せば取れるはずです。
今やりながら書いてるわけではないけど確かそんなんでした。詳しいことはpdfファイルを見てあげてください。

※"max2asciimessage"と"asciimessage2max"が何か重要らしいです。なんか"MaxMsp Example"にそれと同じ名前のMaxファイルが入ってるんで多分それは分かると思いますが。
実行したファイルの保存先と同じ所にこの2つのMaxファイルがないと動かないんで注意してください。ちなみに僕はそれで昨日2時間ぐらい地味に格闘しました、テレビ見ながら・・・w。

2008年1月3日木曜日

あけましておめでとうございます

やすこ

お正月はオフライン状態でした。今日からまたがんばります。

実家に帰ったら、親戚のプログラマー兄妹に遭遇しました。メールアドレスも交換しちゃったので、プロの話が今後は聞けそうです!!やばいね、これw

んで、DSの仕組みについてきいたら
「アドホック通信だよ」と即答されました。その場かぎりの(Ad Hoc)ネットワークをつくって、機器同士がつながるもののようです。ちなみにこれは無線LANが入ってればできるようです。現在調査中。

もうひとつ。いままで私の悩みは
「すれちがったひとは誰か?」ということを識別する方法でした。んで、解決策
1、
「Macには部品単位で、世界でたったひとつのMacアドレスというものが割り当てられている。だからそれをつかっちゃえばよい」というもの。すご!!
2、
Bluetooth これはたしかにひとつずつIP持つから、それで識別可能。イギリスでは携帯に入ってるbluetoothを使って知らない人にメール送ったりする、なんてことがはやったらしいです。
(個人情報の問題でなくなったらしいけど)
なんでこのあたりをつかえばなんとか。。。

今後の予定>arudinoを使う??
ipodtouchハックは2月までまったほうがよさそうだなぁ