目次

2008年5月29日木曜日

サーバーのはじめの一歩

今日は、サーバーがネットワークにおいてどんな役割を果たしているのかを知りました。
そして、そのサーバーを自分のPCからリモートログインしていじりました。
また、サーバーのOS(Ubuntu)をインストールしました。(超簡単!!)

《serverって何??》
クライアントの親みたいなもの。
クライアントのリクエストに返してくれるのがサーバー。

・DNSとは..
サーバーのIPアドレスは、数字の組み合わせなので覚えにくい。
それを、ドメイン名として変更するのがDNS。
これがあるのでIPを直打しなくてもできる。

《リモートログインしてみよう〜mac用です》
覚えておくといいコマンド
・cd  ディレクトリを移動
・pwd 現在のディレクトリの確認
・ls ディレクトリの中身を表示。-l で詳細表示
・ifconfig  ネットワークインターフェース情報の表示・設定
他にもありますhttp://www.k-tanaka.net/unix/


1)ターミナルを起動する
2) ssh (user名)@(ホスト名.ドメイン名)  と入力
((sshとはつなぎ方を指定してる)) →*1へ
3)サーバーと繋がった
4)nano ファイル名
(nanoはエディタの一種。他にはemaxとかある)
5)ファイルが起動された
6)ターミナル上でサーバーにあるファイルの中身をいじることができた

〈*1 いろんな繋ぎ方〉
ssh 安全
http webのときのプロトコル
ftp ファイル転送プロトコル
scp


《Ubuntuをインストール》
準備:UbuntumをHPからCDRに焼いておく
http://www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu

1)サーバー用のPCに焼いたCDRを入れておく
2)Ubuntuのインストール画面が出てくる
3)任意の情報を入力し、ひたすらenter
4)ディスクのパーティショニング
 Ubuntuにどのくらいの容量を使うのかを設定する
5)パッケージマネージャーの設定
 HTTPプロキシ情報・・空でもよい
6)software selection
 今回は以下の2つにチェックを入れる
 ・LAMP server(webserverのこと)
 ・Open SSH(SSHでログインすること。これがないとリモートログインできない)
7)インストール終わり!!超簡単!!

2008年5月5日月曜日

今後のここにいるよ。

お久しぶりなここにいるよブログです。

しばらくは、音楽SNSのことや、Ruby on Railsの勉強進み具合なんかを書き込んで行きましょう。

んで、今日は音楽SNSのことをちらっと調べてみた。
Last FMなんかは有名。んでiLikeってのも気になった。ここのblogにいい感じで紹介されています。


iTuneとも連動させることが出来るらしい。これが広まったら中々楽しいよね。
私もさっそく始めようと思います。
メッセンジャーとかでも、友達がいま何を聞いているのか出たりしますが、あれってなかなか良い反面、有効利用されてない感じがぷんぷんしてました。
これだとそのままiTuneストアやAmazoneに飛んでお買い物出来るからよいね。

そうそう、普通のSNS、FaceBookがこのiLikeの会員数に貢献した模様。アプリの開発を推奨しているというのは、やはり良い心がけ。オープンにするからこそ成功、ってのが今ですな。私もFaceBookに使えるようなものを作ろうかな??
伝染ラジオにつけるとしたら、この状態+Mapや時間といった要素も付け加えると面白いと思います。Nike+的要素って感じかな。

うん、燃えて来たね!!!

2008年2月13日水曜日

Xtelに書き込むコード ほとんど最終形態

var checkA= 1;
var checkB= 1;
var checkC= 1;

pinMode(0, true);
radioInit(0xDEAD, 0, 11, 2);
serialInit(9600);
// メインとなるループ
while(true) {
ain = analogRead(0);
ain1 = analogRead(1);
ain2 = analogRead(2);
//serialSend("M "+analogRead(0)+"\r\n"+"SV "+analogRead(1)+"\r\n"+"BT "+analogRead(2)+"\r\n");

function onRadioReceive(seq,src,pan,data,rss) {
serialSend("BT2 "+analogRead(2)+"\r\n");
if (data == 'A' && checkA == 1){
serialSend("A "+1+"\r\n");
checkA = 0;
checkB = 1;
checkC = 1;
}else if(data == 'B' && checkB == 1){
serialSend("B "+1+"\r\n");
checkA = 1;
checkB = 0;
checkC = 1;
}else if(data == 'C' && checkC == 1){
serialSend("C "+1+"\r\n");
checkA = 1;
checkB = 1;
checkC = 0;
}else if(data == 'X'){
serialSend("BT2 "+1+"\r\n");
}
}
radioSend(0xFFFF,analogRead(2));

if(ain<0.3){>0.4 && ain <0.7){>0.7){
radioSend(0xFFFF, 'C');
}else{
}
}

Xtelに書き込むコード 最新

var checkA= 1;
var checkB= 1;
var checkC= 1;

pinMode(0, true);
radioInit(0xDEAD, 0, 11, 2);
serialInit(9600);
// メインとなるループ
while(true) {
ain = analogRead(0);
ain1 = analogRead(1);
ain2 = analogRead(2);
//serialSend("M "+analogRead(0)+"\r\n"+"SV "+analogRead(1)+"\r\n"+"BT "+analogRead(2)+"\r\n");

function onRadioReceive(seq,src,pan,data,rss) {
if (data == 'A' && checkA == 1){
serialSend("A "+1+"\r\n");
checkA = 0;
checkB = 1;
checkC = 1;
}else if(data == 'B' && checkB == 1){
serialSend("B "+1+"\r\n");
checkA = 1;
checkB = 0;
checkC = 1;
}else if(data == 'C' && checkC == 1){
serialSend("C "+1+"\r\n");
checkA = 1;
checkB = 1;
checkC = 0;
}else if(data == 'X'){
serialSend("BT2 "+1+"\r\n");
}
}
if(ain2 >0.6){
radioSend(0xFFFF, 'X');
}else{
}
if(ain<0.3){>0.4 && ain <0.7){>0.7){
radioSend(0xFFFF, 'C');
}else{
}
}

2008年2月12日火曜日

補足

M : 可変抵抗1(スライダー)
この値によって、相手に曲を伝染させたり(正確には、相手のMaxに再生曲を伝える)自分の曲を変更する。

SV : 可変抵抗2
音量の調整用

BT : 加速度センサー
この値でビートを刻む

<最新>Xtelに書き込むコード

// 送りつつ受け取る
var checkA= 1;
var checkB= 1;
var checkC= 1;

pinMode(0, true);
radioInit(0xDEAD, 0, 11, 2);
serialInit(9600);
// メインとなるループ
while(true) {
ain = analogRead(0);
ain1 = analogRead(1);
ain2 = analogRead(2);
//serialSend("M "+analogRead(0)+"\r\n"+"SV "+analogRead(1)+"\r\n"+"BT "+analogRead(2)+"\r\n");
function onRadioReceive(seq,src,pan,data,rss) {
if (data == 'A' && checkA ==1){
serialSend("A "+1+"\r\n");
checkA = 0;
checkB = 1;
checkC = 1;
}else if(data == 'B' && checkB == 1){
serialSend("B "+1+"\r\n");
checkA = 1;
checkB = 0;
checkC = 1;
}else if(data == 'C' && checkC == 1){
serialSend("C "+1+"\r\n");
checkA = 1;
checkB = 1;
checkC = 0;

}
}
//ain = analogRead(0);
if(ain<0.4){>0.4 && ain <0.7){>0.7){
radioSend(0xFFFF, 'C');
}else{
}
}

Xtelに書き込むコードについての考察

やすこ

なんでこんなに同じようなコード(ちょっとずつ改訂してますが)を連続投稿したかというと、スペース一つできちんとRun出来るかどうか変わってしまうという、かなり不安定な存在=Xtelだからです。

昨夜、一人でもくもくと作業しながら、「なんでできないのか??」と悩んでいましたが、コメントアウトを減らした所書き込めました。
こんなこともあるXtelでづが、かなり仲良くなりつつあります。